雨のタープなしソロテントキャンプを楽しむ…焚き火にカレーにアニメ三昧!
雨の日にタープなしソロキャンプをしてきました。
BUNDOK(バンドック) ソロドームのキャノピーの下で焚き火をして、カレーを作って食べて、テントに籠ってアニメを楽しんできました!
- 雨キャンプの具体的なやり方
- 雨キャンプの楽しみ方
- キャンプ道具を多機能化して道具を減らすアイデア
私、ミニマム節約キャンパーのとーちんです。よろしくお願いします!
目次
この記事のYouTube動画
今回、蚊帳もなしでキャンプしてみましたが…そろそろ時期的に限界かも。
テント設営のときから、ハエのような小さな虫がテント内にガンガン入り込んで来るんですぅ。。。しかも、1匹2匹ではなく10数匹の群れになって!!
蚊取り線香でなんとかしのぎましたが…帰宅後、すねが刺されてて、めっちゃ腫れてしまいました(泣)。
100歩譲って刺すだけならまだいいよ、許すよ。でもなんで、痒みを残していくのかねぇ〜…!?
今回の動画ピックアップ!
今回の動画の中から、キャンプ道具の便利な使い方やキャンプのアイデア・工夫などをピックアップしてご紹介。
雨キャンプ対策
道具を雨からも守る
防水性の高い「折り畳み式四角バケツ」に道具を入れておけば、濡れている地面でもへっちゃらです!
雨の侵入を防ぐグランドシート
グランドシートを「バスタブ型」にすることで、雨がグランドシート内に侵入するのを防ぎます。
リュックを雨から守る
テント内に狭いスペースしか確保できない場合、リュックを「ドライバッグ」に入れておけば雨に濡れる心配がないです。
また、寝袋も使用するギリギリまで一緒に入れておけば安心です。
湿気からも守ることができますよ。
雨キャンプで焚き火をする
キャノピー部分に「厚手アルミホイル」を強力磁石で固定すれば、雨キャンプでも焚き火を楽しむことが可能です。
ただし、ウッドストーブ程度の小さな焚き火にすることと、あまりテント側に近づき過ぎないようにした方が良いです。
「ベルンのテーブル」にカトラリー置きを作る
「ベルンのテーブル」の脚に、切り込みを入れた100均まな板を差し込むだけのカトラリー置きです。
テーブルランタンになるLEDライト
「ロビーボン」は、サイドにもライト機能があるLEDライトです。なので、テーブルに置くだけでテーブルランタンとして使えます。
明かりの雰囲気もとってもイイです♪
ミニマムなテーブルアイデア
画面上は、「ベルンのテーブル」と「ピコグリルの脚」を組み合わせたミドルテーブル。座ったまま動画を楽しんだり、物書きしたりするのに丁度いい高さのテーブルになります。
画面下は、「ウインドスクリーン」と「100均まな板」を組み合わせたローテーブル。面積が広いので調理や食事をするのに丁度いい高さのテーブルになります。
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