【道具紹介】ソロキャンプ装備一式紹介(2021〜22年冬のバックパックの中身)
もはや春…ですが、2021〜22年冬ソロキャンプの装備一式をご紹介したいと思います!
今回は道具説明などは少な目で、テンポよくサクサクっと進めて行くよ〜!
ソロキャンプ装備一式紹介(2021〜22年冬のバックパックの中身)の動画
今回は簡単なギア紹介だけでしたが、実践的な道具の使い方は過去のソロキャンプ動画を参考にしてみてね〜。
また、2021年夏のキャンプ装備一式は以下からどうぞ!
参考記事今回の動画ピックアップ!
今回の動画の中から、キャンプ道具の便利な使い方やキャンプのアイデア・工夫などをピックアップしてご紹介。
テント・タープ関連はロールマットにまとめて収納
僕はテントやタープ関連の道具は、ロールマットにまとめてパッキングしています(他にも毛布やエアーマットなども収納)。
ロールマットにまとめるメリットは、季節やキャンプする場所によって入れる内容が変わってもバックパックの容量には一切影響しないことです。
【冬場は必須】両ショルダーハーネス下部にポーチ装着
冬場は荷物が多く、バックパックもパンパンになります。そのため、右のショルダーハーネス下部に作業用ポーチを外部装着してます。
バックパックを上げ下ろしする際、ポーチが動くと邪魔になるのでショルダーハーネスにボタン固定。
同様に左ショルダーハーネス下部にはダンプポーチを装着。ダンプポーチが1つあるだけで収容力がかなりアップするので冬場は助かります(汗)。
関連記事すぐ取り出せる場所に多目的パラコード
リュックを木に吊るしたり、薪を運んだり…サッと取り出せるショルダーハーネスには多目的パラコードを装着。
また、多目的パラコードを固定している「フレキシブルバンド」は、ランタンを吊るしたりするのにも使います(一切無駄なし)。
バックパックのウエストベルトは作業用ベルトにもなる
バックパックのウエストベルトは作業ベルトも兼ねています。元々バックパックに縫い付けられていたウエストベルトはサイズが合わなかったため、ちぎり捨てました。
フロント下部に10mパラコード
バックパックのフロント下部に10mパラコードを取り付けています。
これは、雨の日にバックパックを下さずにパラコードを取り外せるようにするため。これにより、ポンチョを着たままロープを張ることが出来ます。
バックパックの芯までしっかり活用!
僕のバックパックには、アルミ製の芯が入っています。これが何気にいろいろ使えます。
簡単な穴掘りや…
タープ内ではハンガーになったり…
クッカーの延長ハンドルなんかにも活用してます。
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